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891件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

教育課長がおっしゃっていますが、せっかく日本に来て、西目屋まで来て、何にも見ちゃいけないし、しちゃいけない、それじゃ本当に受け入れた意味があるんだろうかと。私、そのとおりだと思うんですね。本当に村の自然を見てもらって、村民とも交流して、いい環境の下でコンディションを整えてもらうのが本来の事前合宿を考えた狙いだと思うんですね。  

高橋千鶴子

2021-03-30 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

学校教育課長は、全く自分の赤心、誠意を披瀝しての御答弁がありましたが、御答弁半ばにおきまして、敗戦後の日本の今日の現状、しかも戦争を放棄して日本の将来の問題を考え合わせて、ついに局長答弁の言葉を発することがあたわず、熱涙滂沱と下ってついに声を上げる状態でありました。委員長始め全委員はこの光景に感激いたしまして、しばし全委員は涙に暮れたのでございますというのがこの国会での議論だったと。  

勝部賢志

2020-07-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号

浮島委員 今、かつて特別支援教育課長を務められた丸山局長から御説明がありましたけれども、この子供たちは、何度も練習しても漢字が書けない、そして、例えば理科のテストで、光の直進、乱反射、全反射と手書きで漢字を書く解答欄は全てバツになります。でも、同じお子さんがこの解答をパソコンで行うと、全部マルになります。このお子さん理科の学びをしっかりと理解をしているんです。

浮島智子

2019-11-22 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

萩生田国務大臣 まず、当日の文部科学省からの出席者につきましては、初等中等教育局担当大臣官房審議官高大接続及び高等教育局担当大臣官房審議官、生涯学習政策局政策課長初等中等教育局国際教育課長、高等教育局大学振興課長高等教育局大学振興課大学入試室長文部科学省からの出席者でございます。  

萩生田光一

2019-04-17 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

法制定時文部省社会教育課長で、「社会教育法解説」一九四九年を著した寺中作雄氏は、その著書の中で「社会教育は本来国民自己教育であり、相互教育であって、国家が指揮し統制して、国家の力で推進せらるべき性質のものではない。国家の任務は国民の自由な社会教育活動に対する側面からの援助であり、奨励であり、且奉仕であるべき」と述べています。

畑野君枝

2018-04-13 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

林国務大臣 ちょっと人数は、今すぐ手持ちがございませんが、共有ファイル等探索範囲は、専門教育課高等教育企画課私学行政課総務課行政改革推進室、また、聞き取り調査対象者は、平成二十七年四月以降の高等局長審議官高等教育担当私学部長高等教育企画課長専門教育課長、私学行政課長総務課行政改革推進室長等となっておりますので、かなりの範囲に及ぶものというふうに承知をしております。

林芳正

2018-03-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

その締切りの週末を明けた十五日に、教育長学校教育課長名前で、やはり全ての市内高等学校長と全ての市内小中学校長にファクスがされています。それ資料で付けさせていただきました。  そこには、二十一日の大学説明会参加について、名簿を送り返してきたことですね、配意いただきありがとうございました、お礼です、丁寧です。

蓮舫

2017-12-07 第195回国会 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

九月二十一日の今治分科会で、浅野文科省です、専門教育課長が、再興戦略要件について、きちんと満たされることを確認することが重要だと、こういうふうに指摘しております。この発言、そのまま読みますと、この段階では四条件満たしていないという認識を文科省がしていたということなんですけど、どうでしょうか。

杉尾秀哉

2017-12-07 第195回国会 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

御指摘の平成二十八年九月二十一日の国家戦略特区今治分科会第一回会議におきまして、文部科学省の当時の浅野専門教育課長から、文部科学省といたしましては、日本再興戦略二〇一五の要件、いわゆる四項目につきまして、きちんと満たしていることを確認することが重要であると考えております、今後とも農水省や厚労省とも連携をしていきたいと思っておるとの発言をしたところでございます。

義本博司

2017-06-16 第193回国会 参議院 予算委員会 第19号

これも、内閣府の藤原審議官佐藤参事官文科省浅野専門教育課長補佐の方が出席をしてやり取りをしています。問題の九月の二十六日です。ここも、「これは官邸最高レベルが言っていること(むしろもっと激しいことを言っている)。」と言われています。  これは内閣府とのやり取りを、これも文科省のこの職員の方がメモとして起こしているものです。それで文科大臣、よろしいですね。

福山哲郎

2017-06-01 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

ということで、今日は、和泉首相補佐官、そして浅野文科省高等教育局専門教育課長並びに課長補佐、答えていただける当事者参考人として来ていただこうと思いましたけれども、却下されました。是非、引き続き要求していきたいと思いますので、参考人招致をお願いしたいと思います。  それでは、まず萩生田内閣官房副長官に伺いたいと思います。  

森ゆうこ

2017-06-01 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

そして、今日、私は、いろいろ名前が出てきております和泉首相補佐官、それから、本当に頑張っておられました浅野文科省専門教育課長この当事者にもいろいろお話をお聞きしたいと思いまして、この委員会への参考人としての招致をお願いしたところ、残念ながら、それが実現できませんでした。  委員長にお願い申し上げたいと思います。

舟山康江

2017-05-26 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉川(元)委員 ですから、私は、きのう通告の際に、高等教育局専門教育課長まさに前川事務次官お話をされた方に、現職の方ですから答弁に来ていただきたいという要求をいたしました。ところが、きょうの理事会の場で、それはできない、そして、責任を持って局長答弁をするというお話でした。  今、全然、詳細はわからないと言っているじゃないですか。これでは質問できないですよ。

吉川元

2017-05-26 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

この六月八日のワーキンググループでの皆さん方北山専門教育課長の御発言を、これは大事だと思いますから、ぜひ明らかにしたいというふうな意味合いで聞いております。このワーキング会議の冒頭で、これは文部科学省の立場をはっきり述べている箇所ですから、何も包み隠すこともない、議事録にあるものですから、御紹介いただきたいと思います。

大平喜信

2017-05-25 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

ですから、これは前川次官かあるいはその調査を受けた専門教育課長か、どちらかがうそをついていることになるんですよ。こういう文科行政の信頼を揺るがすようなことをそのままにしていていいんですか。やっぱりここは、だって前の次官というか、その当時の担当していたときの次官ですよ。その次官が、その文書を見せられて報告を受けていると、そう言っちゃっているんだから、これは再調査するしかないでしょう。

松沢成文

2017-05-22 第193回国会 参議院 決算委員会 第9号

礒崎哲史君 先ほど私、義家大臣とのやり取りの中で、どういう方とこれは話をしてきたんですかと、調整業務を行ってきたんですかということで、答弁文科省の方からありましたけれども、その中で、専門教育課長ですとかその他職員の方ということでお話がありました。そうですよね、普通こういうのって担当者一緒にやると思うんですよ。職員の方、一緒に、私、これ話をしていると思うんです。

礒崎哲史

2017-05-19 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

宮崎(岳)委員 朝日新聞に昨年九月二十六日の会議ということで取り上げられた会合のメンバー、これは、特区担当藤原内閣審議官、それから文科省専門教育課長その他、それぞれから二名の参事官等出席をされている四名の会議ということでありましたが、日付はともかく、そのころの時期にこのような会議があったという記憶はあるという御答弁をいただきました。それでよろしいですね。藤原審議官、よろしいですね。

宮崎岳志

2017-05-19 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

宮崎(岳)委員 そうしますと、この会議、例えば藤原審議官、また佐藤参事官、それから浅野専門教育課長でしたか、何人かの方の実名が挙がっております。四人の方でしょうか。  そういう会議はあった、ただ、本当にその日付かどうかがわからないし、記録が確認できていない、そういうことでよろしいですね。

宮崎岳志